中国語の常識・非常識

4月12日に第51期中国語教室開講記念講演会として竹内誠先生に標題のテーマで講演をいただきました。

よく「中国語」を学習しています、と言ったら、「北京語」ですか?と言われることがあります。確かに「北京語」「上海語」「広東語」と中国語は多様です。「普通語」です、と言ってもほとんど理解してもらえないことも。

また、中国語は漢字を使っているので、話せなくても意味がわかる、筆談できる、とも言われますが、そう簡単なことではなく、思わぬ誤解が生じることも。

講演の内容は日中友好新聞京都府連版の5月1日号に掲載しています。ぜひ、ご一読を!